新聞と学力

小学生

こんにちは。白井の新聞販売店のメイクパーソンです。

これは何の数字でしょうか?

69.4%

59.3%

これは何の数字かと言いますと、文部省の全国学力・学習上状況調査(全国学力テスト)による
小6国語Aの正解率です。

これは国語だけではなく、数学の正解率にも表れていて、小6では、読まない子供より読む子供の正解率が9.7ポイント高く、中3数学Bでは、8.8ポイントも高いのです。

現代では、スマホが当たり前の時代になり、子供は特に新聞から離れた生活を送っているようですが、このように、新聞が学力向上に役立つのは数値化されているのです。

ではなぜ、学力に影響するのでしょうか?

国語はこれまで、物語文の読解、という、連続型テキストの読解力が求められていました。
しかし最近では、非連続型テキストという、説明文の読解力も求められています。

これは、文章だけではなく、写真や図、表、グラフから、全体を理解する必要があります。

写真や図、表、グラフ・・・これはまさに、新聞そのものですよね。

新聞が学力向上に役立つ、と分かったけれど、どう活用すればいいのか、と言いますと。

1、新聞を読んで、気になった記事や写真を切り取る

2、ノートに貼って、マーカーペンで線を引く

3、要約や感想・意見を書く

この活動を行っている小学校と、全国の小学校の学力を比較しますと、

国語Aでは、5.9ポイント
算数Aでは、6.4ポイント 正解率が高い事が分かっています。

ですが、新聞に興味のない子供に、いきなり習慣化させるのも大変です。

まずは、見出しだけでもいいので、一緒に見てみてはいかがでしょうか?

また、子供向けの「読売KODOMO新聞」もあります。

一度、お試してください。お問い合わせ先はこちら

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